収納物の
注意事項
Caution

  1. HOME
  2. お客様サポート一覧
  3. 収納物の注意事項

収納物ランキング

収納物ランキング

代表的なお荷物の注意事項

テレビ

テレビ
すべてを梱包する場合は少ないようです。画面だけはダンボール等で保護すればキズなどがつく心配もさけられます。

電子レンジ

電子レンジ
レンジ内は食べ物の飛び散りが必ずあります。そのままにするとカビが発生しますので綺麗に掃除しておくようにしましょう。

扇風機、ストーブ(ガス・石油)

扇風機・ストーブ
買ったときの箱に入れて収納して頂ければ収納効率UP!!捨ててしまっている場合はビニール袋をかぶせますと清潔に保てます。
※石油ストーブ内の石油は必ず空にしてください。

※電気製品について

  • ※ 電気製品は、長期間電気を入れなければ劣化します。
  • ※ 素材の変質などによりパソコンデータ等も痛む場合がありますので、バックアップをしておいてください。
  • ※ 再始動するときは、注意してください。
    例:冷蔵庫を再始動するときは、庫内のガス調整のため15分程度経過した後、電源を入れてください。

物品個々の内容についての損害補償は一切いたしません。

箪笥・机・食器棚 等

箪笥・机
収納家具の中身を出して、ダンボール箱などに梱包して詰めておきましょう。引き出しや扉などは養生テープや紐で縛って開かないようにしましょう。

棚(スチール・木製)

棚
分解して収納するとしないとでは大違いです。面倒くさくても是非分解にチャレンジしてください。(その際ネジ・パーツ等はしっかりビニール袋に入れてなくさないように保管してください)

衣類

衣類
プラスチックの衣装ケースに収納して頂ければ清潔に衣類を保管して頂けます。(衣装ケースの中に防虫剤等を入れればさらに安心) 丈の長い物や折りたたみたくない物はハンガーBOX等もオススメ!

布団

布団
必ず洗濯、天日干しをしておく事。怠るとカビが発生します。 また、布団圧縮袋での収納をお勧めいたします。清潔に保てるうえに、トランクルームの収納効率が大幅にUP!!

食器類

食器
赤マジックで「割れ物注意」と明記しましょう。お皿、コップ、お茶碗などは、面倒でも新聞紙で一つ一つ包みましょう。 無理に詰め込んで箱が盛り上がったりすると損壊の原因になります。

書籍

本
みかん箱くらいのダンボールに入れて頂ければ余り重すぎることなく安全に収納ができ、取り出す際に大変便利です。(大きなダンボールに書籍を詰め込み過ぎると危険ですので注意してください)
収納ルームラインナップへ ≫

メニュー

close

close